子供の恐ろしさ

先日、出かける用事があり急いで家事を出来る限り早くやり

あぁ間に合わないわ！！！と

長女のオムツやらタオルやら出かける準備をして

長女の着替えをさせて　

ああああ！間に合わない！！と飛び出して

うわっ！今日暑いから帽子かぶらそうと思って忘れた！！

いや・・もういいわ　間に合わないわと小走りで目的地につき

ようやく終わり　あぁ暑いなぁ・・

早く帰ろう眠りこけてる長女を抱っこ紐で抱っこして歩いてる時でした。

５０代前半～半ばくらいの女性に

「何か月？２か月くらいかしら？」と声をかけられ

「そうです　２か月です」と返すと

「こんなに暑いのに帽子もかぶせないで出かけたら熱中症で大変なことになるよ。

アッという間に６歳くらいなんてすぐ来るんだから　お母さんが頑張らないといけないよ」と言われました。

うん

そうよね

暑いし帽子は必要だと思う。

かぶせなかったのもよくない思う。

私は今、精神状態悪くなくて「頑張らないといけない」と言われて

凹んだりはしないけれど

初めての育児で産後鬱気味で寝不足で頑張ってるお母さんだったとしたら

「頑張らないと」って言わないで欲しい。

悪気はないのはわかってるし、おばちゃん・おばあちゃんが赤ちゃん連れに

声かけて注意してくれることなんて　しょっちゅうで

ありがたい事や迷惑な事　色々あるんだけど

頑張ってないお母さんなんて　いるのかな・・

でも　声かけてくれる人達が誰もいなかったら

寂しいから　そういうのもまとめて

どこかの誰かが気にかけてくれてるんだなと

ありがたいと思わないといけないのかもね。

育児は１人ボッチではできないんだから！

★お風呂での子供達との会話です☆

３歳四男

「今日な　保育園でナメクジおった　さわれた」

き・・気持ちわるう・・

男の子を育てていると　ずうううと　こんな感じです。

でもかなり私も慣れましたよ！

５歳三男

「保育園で！A君がミミズをスコップで

叩いて！ちぎってん」

ス・・スコップで・・！？叩きちぎる！？

ミミズには生まれ変わりたくないなぁ・・

１年次男

「ミミズは体の赤い色のところが弱点やで！赤いところを！ちぎったら！すぐ死ぬで！」

へ・・へぇ

５歳三男

「B君はダンゴムシいっぱい捕まえて足で踏んづけて砂かけてたで」

１年次男

「アリで　それやったことある！」

 小さな声で三男がボソッと

５歳の三男は内気で大人しいく口数も少ないタイプの子ですが

たまにボソッと言う一言が、なかなかの発言だったりします。

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