子供の人生
今日も何度も1日中「ママーーママーーー」って
何度も呼ばれて呼ばれた先の男のところに行きます。
「お客さん ちょっとだけ すいません」って
朝も夜も営業中
会員制ラウンジねこの手のママは毎日大忙しなんです。
はぁ 疲れるぅ
あと もう少しで次男も保育園を卒園します。
思い起こせば・・
長男の保育園の修了式
絶対泣くやろ・・ってハンカチ万全の用意で泣く気満々で挑みましたよ。
小さい頃からの思い出が走馬灯・・次々に涙が・・・
のはずが・・・
自分の子供と道を挟んで対面で座る形になっていて
長男は式の半分くらい
鼻くそをほじって食べておりました・・・
涙が止まった!!
思ってたんと違うーーーー!!!
今度は次男の修了式は、どんな修了式になるんだろうか
(出産で行けないかもしれないけれど・・)
色んな道を卒業して行って
彼らは大人になっていくんですよねぇ
自分に男の子4人の子供ができて将来的に心配なことはというと
「犯罪」
例えばさぁ犯罪も色々あると思うけど
日本を震撼させる猟奇殺人って男性多くない?
そういう事件を起こした犯罪者の育った家庭環境とか生い立ち。
なぜ?あんな事件を起すようになったか?
気になってネット見たりすることもあります。
猟奇的な犯罪者の生い立ちに多いのが恵まれない環境。
劣悪な環境で育っていることが多かったり
(もちろん恵まれない環境で育っても、しっかりとした道を歩んでる方も当然いるわけで絶対ではないだろうけれど)
親からの愛情が極端に希薄な環境、体罰・虐待を受けるような環境。
父親が極端に厳しいみたいなのも多かった。
「神戸連続児童殺傷事件」の少年Aは
わりと普通の一般的な家庭で
少年は事件後「お母さんは僕を愛してくれなかった」と言ってたそうです。
でも母親は愛情を持って育てたと手記に書いているらしい。
少年Aの母親が書いた本には
「少年Aは3兄弟の長男で年子で次男が生まれて母の次男への授乳を嫌がった」
「弟をいじめるたびにきつく怒った」というのが書いてるらしいんだけど
こんなことって世間一般にはよくある事やんねぇ・・
こういうのを見ると訳わからなくなる。
子供を育てていくのに
色々こんなふうになってもらいたいとか
親ならあると思うけれども
これだけは!!って思うのが、
とにかく健康で元気で楽しく
犯罪を犯さない人生を歩ませてやりたい
もうこれが基本だ!
愛情・食事・熱中できるものではないか!?
楽しく夢中に打ち込めて熱中できる趣味とか物事が1つでもあれば!
退屈で何も面白いことがない生活に比べると犯罪を犯す気持ちにならないんじゃないかと思って。
自分に自信が持てるキラキラした人生が送れるような道を作ってやりたいと思う
なので個人的には習い事は、とても良いのではないか!と思う
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